ラシックスの仕組み

pills in bottle

ラシックスとはどんな薬かというと、腎臓で作られる尿の量を増やし、体内の余分なナトリウムや水を排泄してむくみを解消し。血圧を下げます。利尿効効果は高く、むくみにも効果がありますがカリウムの排泄も増え、低カリウム血症を招きやすいてす。本態性高血圧症、妊娠中毒、悪性高血圧症、月経困難症といった病気や薬によっておこったむくみの改善に使われます。利尿薬とは尿をたくさん出せる薬のことです。尿の量を多くすることで血圧を下げることができます。血圧の上昇には血液量がかかわっています。体全体に流れる血液量が多ければ、その分だけ血管の壁を押す力も高まります。血液量を少なくすれば、血管への圧力を減らすことができます。

ラシックス錠は種類が多いという特徴があります。ラシックス、ラシックス細粒、オイテンシンカプセルなどがあります。薬の服用量は年齢や症状によって異なるため、それらによって使い分けられるそうです。ラシックスの副作用について、ラシックスは効果的な高圧利尿剤ですが副作用もあります。この副作用はフロセミドによるもので、利尿作用が強く出た場合に起こる症状として、貧血、嘔吐、下痢、めまい、脱水症状、急激な血圧低下が起こることがあります。他にもアレルギー症状や手足のしびれなどがあります。十分に注意して服用しましょう。ラシックスによって尿の再吸収される量を減らす作用が起こるため、体内のナトリウムやカリウムの再吸収も同時に阻害されてしまいます。